主ドーリーの制作(組み立て式)

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@ イレクターパイプ L=300 4本

A イレクターパイプ L=600 2本

B ジョイント J−12      2個

C ジョイント J−26      4個

D イレクターパイプ L=660 3本
   船体にあわせて長さ調節します。

E ジョイント J−5       2個

F ジョイント J−118B    6個

G 水道保護パイプ 20mm用 3本

その他 ボルトΦ5mm×L=40 6本
      接着剤

ジョイントEのバリをとる

ジョイントBとパイプ@を接着

ジョイントCをパイプ@に差し込む

パイプ@にジョイントFを通す。(接着しない)

ジョイントCをパイプ@に差し込んだ(接着しない )状態でパイプAに接着。

ジョイントCとパイプ@を接着

ジョイントFとパイプAを接着

ジョイントEにパイプA、パイプDを差し込み、ねじれの無いようにジョイントEとパイプDを接着。(パイプAは接着しない)

ジョイントFにパイプDをそれぞれ差し込み、ねじれが無いように、ジョイントFとパイプAを接着する。
(パイプDは接着しない)
この時、船首側のパイプDが船底に当たらないように位置調整する。
船尾側のパイプDはジョイントBと接着する。

船底に接するパイプに、水道保護がバーを巻く。

車軸を通す箇所にもイレクターパイプを挿入する(接着しない)

ジョイントFとパイプD、ジョイントEとパイプAの接合部に削孔し、
ボルト接合する。(捻れ・がたつきの無いよう注意)

強いゴムバンドを装着する。 フック位置により、長さ調整する。

タイヤの車軸にあわせ、車軸パイプを作成する。
(nob1の場合φ19mm)

ボルトをはずして、解体したのが下図です。 

材料費は、タイヤを除いて5000円弱でした。
タイヤ(小)3500円×2個、タイヤ(大/低圧)6000円×2個
。 
合計12000〜17000円です。

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