タックルの航跡 | ||||||
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現在使っている電動リールはハイパータナコン400Fとレオブリッツ270MMの2機ですが、どちらも2012年に購入したもので、満9年間も使用し、前機は液晶文字がすべて見えなくなり、後機は巻上機能がまったくダメになると共に液晶文字の一部が見えなくなる等の障害が発生したので、代替機として、レオブリッツS400と300Jを購入しました。 で、この際、2021.9.9現在のリールの履歴を整理しましたので紹介します。 |
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毛糸擬餌の作成(2022.3.17) タイ釣りの高仕掛けでは、春先のグミイカが出回る季節はビニールの擬餌よりも毛糸擬餌の方が良く釣れます。 ですが、下記に記したように断捨離のつもりで全てを処分したものですから、擬餌の素材の毛糸も無いので、新たに百均で毛糸を購入し、疑似餌を作りましたので紹介します。 ![]() 手順は上記写真のとおりですが、これはNobsan流のもので、実績もありますが、元は古い雑誌記事に基づいたものです。 元の記事では毛糸の色は青色、完成時の毛糸の本数は4本(従って2回巻き付け)、加太の高仕掛け(竹の子)の下3本くらいまで装着。 釣り方は、底を一ヒロきって、ビニール擬餌の様に巻き上げずに釣るのがミソだそうです。 |
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鉄砲仕掛けです。 但し、一匹も釣れたことがありませんので正しい仕掛けかどうか解りません。
かなり昔ですが、”おけな”さんに教えてもらって鉄砲仕掛けを作りました。 何回か試みたのですが釣果が出ず放りっぱなしにしていました。 暇ですし、外出もままならないので思いついて手を付けました。 |
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NobⅡ号で釣りに出ていた時代は盛んにHPも更新していましたが、最近はそれすらもサボりがちでした。 この5月末で完全退職し、時間に余裕ができましたので久しぶりにタックルの航跡を更新しました。 NobⅤ~NobⅥ号にかけての最新の釣り竿とリールを紹介します。 (2017.6) |
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最新の釣り竿をご覧ください |
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最新のリールをご覧ください |
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蛸釣りの仕掛け2011バージョンを作りました(2011.6.2) | ||||||
蛸釣りの仕掛け(2010バージョン)を作りました(2010.7.9) | ||||||
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以下はNobⅡ号時代のタックルの航跡です | ||||||
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鯛釣り用の竿を自作しています。 写真をクリックしてください。 |
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お気に入りのタックルに、4号上物竿等の新メンバーが加わりました。 |
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(新しいお気に入り) | ||||||
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(元々のお気に入り) | ||||||
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㊤が、自作リサイクル竿とスピニングリールの組み合わせで キス釣り用です。 ㊥・㊦は、谷川~友ケ島間の水深40~70mを胴付き仕掛けでねらう時のタックルです。 操船しながらの釣りになりますので、電動リールは必需品です。 ㊥は、カーボンロッド HZ剣崎、錘負荷30号、長さ 2.7m と スーパータナコンS 500Wの組み合わせです。 道糸はPE4号を300m巻いています。 このタックルは主に船縁に固定したホルダーに置き竿で釣る場合に使用します。 ㊦は、HX帆影加太泉南、錘負荷30号、長さ2.7m と スーパータナコンX300Wの組み合わせです。 道糸は、PE3号を200m巻いています。 このタックルは、手持竿で釣る場合に使用します。 |
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電動リール編に バッテリーの改造も写真入りで紹介しています。 | ||||||
最近はまっているワームの紹介を追加しました。 | ||||||
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Nobsan流チョクリサビキの作り方を追加しました | ||||||
Nobsan流新作チョクリサビキ仕掛けを紹介します (2010.6.14) | ||||||
Nobsan流チョクリサビキ/バケ仕様を作りました(2018.2.5) | ||||||
寒い季節はバケ仕様で釣果が上がることがあります。 中々 釣りに行く時間がありませんがその時に備えて仕掛けを作りました。 幹糸4号、枝素3号25cm、40cm間隔。 針は新鯵胴打12号、7本針。 バケはラメ糸を芯に入れ、ビニール紐で覆います。糸で縛ってからビニール紐を針で裂きます。 緑と白色を交互に使い、チモトに蓄光ビーズのピンクを付けました。 全長3.1m。 この仕掛けを2.7mの竿につけて使います。 |
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Nobsan流のフラフラ釣りを紹介しています。 鯛鏑の製作とPEとリーダーの結束方法についても紹介。下の大漁旗をクリックしてください。 |
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