メンテナンス一覧表

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NobZ号のメンテナンス

 船種等  メンテの種類  メンテの概要  日付
船体
UF−20UDX
0220056
(1989)

主機エンジン
YAMAHA
F60FTEL
1093534
(2019.12)

補機エンジン
YAMAHA
F6CMHL
1041642
(2019.09)
                        
エンジン
(主機)     
 4st50馬力から4st60馬力に換装。 合わせて船体関係の補修、燃料タンクの整備、スパンカ、バウキール等1式を発注。 CL7関連では地図、魚探発信機等も注文。  2020.3.1
 第二段階の慣らし運転終了  2020.6.9
 50時間運転時のエンジンオイルとエレメント&ギャオイルの交換  2020.6.22
 100時間運転時のエンジンオイル交換  2022.11.9
 240時間、1年経過時のエンジンオイルの交換 2023.10.12
 240時間、1年経過時のギャオイルの交換 2023.10.30
255時間、9か月経過自のエンジンオイル交換 2024.8.2
 アノードの交換 2023.10.13
 インペラ交換 2023.10.16
 2024.10.3プロペラを道路に擦り破損。 10/4新品に交換。 古いペラは曲がりを直し、予備機として使用  2024.10.04
 260時間、1年経過時のギャオイル交換 2024.10.15
エンジン
(補機)      
 エンジンオイルとギャオイルの交換。 ギャオイル注入口のネジが固くショックドライバーを使用。  2020.6.22
 インペラの交換  2020.10.2
 エクステンションクラッチの作成  2020.10.4
 姿勢ホルダーの作製  20210319
 エンジンオイルの交換  2022.11.9
 1年経過時のエンジンオイル&ギャオイル交換 2023.10.30
 4回目のエンジンオイル交換、3回目のギャオイル交換 2024.10.10
 プライマリーポンプのエア抜き  2023.6.13
船検   3/18所有権移転登録、3/24臨時検査  2020.3.24
中間検査  2022.9.5
船体                     進水。 第一段階の慣らし運転終了。  2020.5.24
 ビルジ対策  2020.6.7
 高仕掛け用の針置き磁石と糸捌き仕掛けを設置  2020.6.10
 雨水の侵入が疑われるガンネルの交換と合せてバウフェンダーの艤装が完了  2020.6.17
 生簀からのビルジ発見  2020.7.29
 漏水箇所のコーキング  2020.7.31
 生簀蓋他3枚のハッチの塗装  2020.8.3
 手摺の設置  2020.8.14
 小物整理箱の作成   2020.9.25
 キャビン天板上に小物入れを設置 2020.10.2_2
 前面に風よけシールドを付けるためのオーニング骨組みの改造。 合わせて後部支柱の横揺れ防止対策も実施  2020.10.30
 風防&波しぶき避けシールドをアクリル板で作成・組み込んだオーニングの完成  2020.11.9
 風防のアクリル板の補強対策  2020.11.11
 釣用椅子の設置に伴い、干渉する左舷後部の支柱位置の変更 2020.11.27
 釣り用の椅子を設置 2020.11.30
 生簀の整備  20210317
 釣楽リモコンの追加艤装  2021.10.14
 スパンカの補修と改造 2021.12.06
 釣楽リモコンのリモコンスタンドの設置とコードの内部配線 20220304 
シガーソケット&スイッチの艤装 2023.6.9 
 左舷竿立てのベース版をアクリルに交換 2023.7.25 
 オーニングの後部支柱の改装と新たな3連竿立ての設置 2023.7.25 
 右舷に竿立てを追加装備 2023.8.8 
 キャビンに自然換気設備を設ける  2024.6.14
 スパンカのフォアステイロープの交換 2024.8.2 
レーダーリフレクターの設置 2024.9.19 
台車              自作していた台車が完成、駐艇場に搬入。  2020.5.15
 バウローラーの心棒をステンレス鋼棒に交換。 バウストッパーの構造変更。  2020.7.7
 8/17に台車をスロープ端から脱輪させ、自身の牽引車両で引き上げられず、大谷マリンにレスキューを依頼した件については対策検討。 落下量制限装置の組み込みとフロントジャッキの取り付け改良案  2020.8.18
 落下量制限装置の組み込みとフロントジャッキの取り付け改良が完成
 2020.8..26
 錆が浮いている個所のタッチアップ塗装 2020.10.16
 ガイドポール基部の錆発生防止対策ーパッキンの挿入 2020.10.17
 スロープでの牽引の検証 2020.11.16 
 前部横桁とノーズ桁取合い部の上部フランジに添接板を溶接補強 2021.8.27 
 2回目の塗装 2021.10.28 
 ウインチのハンドルアームを短くする作業 2021.11.3 
 バーストしたタイヤの交換 2023.7.25 
 車軸構造の改造 2023.11.27 
 タイヤの空気補充 2024.10.17
操縦関係            手動油圧操舵機のネジの緩み対策完了  2020.7.11
 SteadyCastヘディングセンサーのデモ機によるテスト  2020.7.20
 SteadyCastヘディングセンサーの設置とキャリブレーション完了  2020.8.10
 CL7の電源投入方法の変更。 起動時の電圧変動による魚探センサーへの不具合対応。  020.10.2_3
 CL7の釣りチャートに船首方位線を表示させる調整(失敗)  020.10.21
 CL7の釣りチャートに船首方位線を表示できました  020.10.23
 CL7の初期起動時のエラー対策。 NMEA0183電源用回線の新設と初期起動時の電圧変動対策、CL7本体の起動とソナー(GT15M)の起動のタイムラグ対策等に対応した配線と操作留意事項  2020.10.30
釣楽リモコンの追加艤装 2021.10.14
釣楽リモコンの追加艤装に伴うエンジンリモコンをシングルレバーからツインレバーに換装、関連して及びチルトスイッチの新設 2021.10.14
 魚探 FCV−628の追加艤装  2023.2.4
 GT−15のインナーハル不凍液漏れ補修  2023.9.26
電気関係                  SteadyCastヘディングセンサー用の電源確保の為の再配線  2020.7.29
 NMEA2000の配線  2020.7.31
 CL7とラジオの暗電流の実測結果に基ずく運用の考察  2020.11.2
 釣楽リモコンの追加艤装に伴う配線 2021.10.14
 CL7の電源ヒューズ追加艤装  2021.11.2
 釣楽リモコンスイッチの誤配線修理  021.11.18
 シングルバッテリー方式からTwin Battery方式に変更・構築  2022.10.12
 サブバッテリー用ソーラーパネルをBL−103に交換  2023.1.30
 インバーターを装備し、交流電源を使えるようにしました  2024.5.9
 什器BOXの整備(電気ケトルが倒れずに使えるように)  2024.5.15
 ミニ扇風機の設置  2024.5.17
 ミニ扇風機のUSB電源接続(延長ケーブルの交換)(USB電源選択もご覧ください)  2024.5.31
 サブバッテリーの疲労度測定/判定  2024.6.4
 アクセサリーバッテリーをディープサイクルバッテリーM31MFに交換  2024.6.20
 駐艇中の補充電システムの改良艤装(ソーラーパネル、充電コントローラ)  2024.7.20
 電動リール電源取り出し回路の改良(後部取り出し口の回路を右舷と左舷ように独立させた)  20240814
 アクセサリー用 −側バスバーの制作と設置  20240814
デッキライトの追装備 20240822
デッキライトのスイッチシステム改造 20240902 
 サーチライトの追装備  20240827
 主機駆動用バッテリーの交換 2024.10.17
燃料関係  補機の燃料フィルターを交換  2020.7.3
その他の艤装     エンジン洗浄装置の作成  2020.9.18
 船体、台車洗浄用発電機の購入 2020.10.11
 船体、台車洗浄用バッテリー式ハンドタイプ高圧洗浄機の購入  2023.6.7
牽引装置の再塗装  2020.0125
自動膨張式ライフジャケットの買い替え  2023.9.22


NobY号のメンテナンス

 船種  メンテの種類  メンテの概要  日付
船体
UF−21
Cadyy/HT

主機エンジン
YAMAHA
F60CTEL

2018.7〜
YAMAHA
F90CTEL

補機エンジン
YAMAHA
8CWH−L 
エンジン
(補機)      
 オーバーヒートさせたので、エンジンオイルの交換、インペラの交換、サーモスタットの点検を行う  2016.1.24
 キャブレターの分解清掃  2017.9.30
 キャブレターの分解清掃とプラグの交換 ハンドオイルチェンジポンプによるエンジンオイル交換。 ギャオイルの交換。  2017.11.24
 キャブレターのニードル清掃と開度調整。  2017.12.23
 起動に難があるので、キャブの分解清掃。 分解する時に傷つけたガスケットの交換と紛失していたインシュレーターを取り付け。  2018.2.27
 無水運転で破壊したインペラを交換  2018.6.14
 6/14のインペラ交換時にしなかったOリングとコネクティングカートリッジの交換  2018.6.27
エンジン
(主機)        
 エンジン内部のアノード交換  2017.9.12
 エンジン外部のアノード交換  2017.9.13
 ハンドオイルチェンジポンプによるエンジンオイル交換。 ギャオイルの交換  2017.12.23
 90馬力エンジンへの換装に伴う慣らし運転(第二段階)  2018.7.12
 エンジンオイルとエレメントの交換。 挟みこむタイプのモーターフラッシャーを購入、初めての使用。  2018.8.1
 主機を起動したときに発生する異常に気付く。 1回目に起動した時に数秒で止まり、2回目からは正常運転に入る状態が続くことに気づき、販売店に点検を依頼。  2018.12.24
 最初の起動で止まってしまう原因を販売店とヤマハの技術者で検討し、船内の電気系統に接触不良があり、エンジンに組み込まれているフェイルセーフ機構が働いているのではないかとの結論に達したとのこと。  2019.1.20
 エンジンの電子部品をすべて交換するも症状は改善せず 2019.1.24
 ブースターポンプを交換しても症状は改善せず  2019.1.27
 エンジンブロックを交換したいとのこと。船を大谷マリンに引き上げる。  2019.1.29
 初期起動の異常現象解消  2019.2.14
 エンジンブロック交換に伴う慣らし運転  2019.2.22
台車       フロントジャッキの大修理  2017.9.2
 タイヤに空気を入れる  2017.9.25
 タイヤがバースト。 6プライものに交換。  2018.2.18
 錆対策のための塗装  2018.6.27
 前部船受台の内側部分を切り広げる改造  2018.8.4
ウインチのワイヤーをφ6mmのものに交換。 船台の錆が発生している個所をタッチアップ塗装  2018.10.26
 8/4に行った前部船受台の開削をさらに広げる。  2018.11.29
船体      横揺れ防止のためのサイドスポンソンをつけるための吃水調査  2016.2.6
デッキ排水ポンプの制作  2017.12.27
 シートカバーの交換  2018.1.7
 巻取り式スパンカの回転が固くなっているので、ロープ巻取り部にマリンガードを注入。 軽く回るように改善された。  2018.10.26
 90馬力エンジンのトルク対策に着手。 まず、サブバッテリーを左舷側に移設。  2018.11.27
 キャビン内に積載している物の整理用に横棒を設置。  2018.11.29
電気関係          機関用のメインバッテリーとアクセサリー用のサブバッテリーの液補充と補充電  2017.8.23
 メインバッテリー用のソーラーパネル(BL−103)を設置  2017.9.14
 メインバッテリー用に追加したソーラーパネルの不具合発生懸念解消のため、スイッチを増設。 2017.10.2
電動リールの電源取り出し口をアクリル板で再制作し、取り付け。  2018.5.15
 機関用のメインバッテリーとアクセサリー用のサブバッテリーに補充液を注入。
後、持ち帰り充電。
 2018.8.22
 メインバッテリーとサブバッテリーを船舶用カルシュームバッテリー85D31Rに交換  2018.10.11
 11/6から取り組んでいたI−pirot駆動時に発生する無線機へのノイズ問題が解決。  2018.11.14
 雑然としていた船内配線を整理  2018.12.8
 メインバッテリーはエンジン駆動専用とし、スイッチ類とケーブルを新品に交換。サブバッテリーはアクセサリー専用とする新たなツインバッテリーシステムを完成させました。バッテリー端子もマルチ型として通電機能と接続機能を強化しましたが、初期起動の不具合は改善しない旨ヤマハに通告。   2019.1.23
 電動リール&ビルジポンプのスイッチ版の短絡事故防止の為のリメイクと、万一の短絡事故時の安全対策としてヒューズを設置 2019.2.8
 GPS魚探の電源の不具合は、魚探本体のスイッチが潮で固結していたのをマリンがーとで溶かして直りました。 が、点検中にパネル裏側の配線が蜘蛛の巣状なのを見つけて、新たにバスバーを購入して配線を整理することにしました。 2019.3.30
 7回目のツィンバッテリーシステムの配線艤装が完了  2019.4.4
 充電アダプターYDY−15を使ったツインバッテリーシステムの不具合発見  2019.4.10
 サブバッテリーチャージャーDVSRを使ったツインバッテリーシステムが完成  2019.4.28
燃料関係    90馬力に換装した時に交換できていなかったフューエルパイプをΦ8mmの太いものに交換。 燃料フィルターも新しくして燃料の流れを改善。  2019.1.30
 3/6から検討していたガソリンの老化防止と燃料メーターの設置に伴う新しいタンクシステムを構築。 また、新システムで生じる可能性のある不具合への対応策も完了た。  2019.3.13
 3/20から取り組んでいた燃料メーターの指針と残油量が一致しない件について、調整が終了。  2019.3.24
操舵装置  手動油圧操舵装置のオイル追加注入。  2017.12.23


NobX号のメンテナンス

 船種  メンテの種類  メンテの概要  日付
 船体
Fish−17B

主機エンジン
2st40馬力

2011.7〜
YAMAHA
F60CETL

補機エンジン
2st4馬力

2011.12〜
8CWH−L                      
オーニング  オーニングの制作  2009.9.12
操舵装置  メカニカル装置から油圧操舵装置への換装  2010.2.21
エンジン
  (主機)   
 2st40馬力のスロージェットの不具合でキャブレターを分解清掃  2010.3.26
 2st40馬力のキャブクリーナーによるキャブレター清掃  2010.11.1
 2st40馬力のスロージェットの不具合でキャブレター分解清掃  2011.2.7
 2st40馬力のインペラ交換  2011.6.10
 2st40馬力を走行中に浮遊塵がペラに巻き付き、バックに入れて逆回転させた時に回転を上げすぎてクランク軸を破損。
主機を4st60馬力に換装
 2011.7.6
エンジン 
  (補機)   
 2st6馬力補機のキャブクリーナーによるキャブレター清掃  2011.5.25
 2st6馬力補機の燃料ポンプのダイヤフラム交換  2011.6.9
 6月初旬から続いていた2st6馬力補機の不調の原因が冷却水路と排気ガス室の隔壁に穴があき、冷却水がシリンダー内に流れ込んでいたのが原因と判明。 ボルトとメタルパテで穴を塞ぎ復活  2011.7.15
2st6馬力補機の出力が上がらない原因がプラグへの電線の内、1気筒分だけ漏電していたためでした。 絶縁テープを巻いて復活。  2011.11.
2st6馬力補機を4st8馬力に換装  2011.12.
船検  停泊灯の異常を応急修理した後の船検  2010.9.6
洗浄キット  エンジン、船体、台車を洗う洗浄キットの制作  2011.4.10
運転席周り   ワイパーの分解修理  2011.5.11
 椅子の交換 2011.5.17
救命具  膨張式ライフジャケットのリコールと修理  2011.8.2
 膨張式ライフジャケットの整備報告書  2011.8.6
ビルジ対策  主機を60馬力に換装してから増えていたビルジの主たる原因は船底のひび割れでしたが、他にもあった問題への対策が完了しました。 2ヶ月もかかったりました。 2011.10.1
台車   ノーズ桁の補強とさび落とし&塗装  2011.9.7
 ガイドパイプのせき損修理&塗装  2013.5.26
牽引装置  車両の入れ替えに伴い牽引装置を新規製作  2012.3.31


その他のメンテナンス

 K氏艇サブバッテリーの
整備と電動リール電源
取出口の設置
 GPS電源のサブバッテリの常設固定と配線並びに充電用のソーラーパネルBL−432の設置と配線図。
電動リール用の電源取り出し口2基の設置とメインバッテリーからの配線図
 2023_01_18
YAMAHA2st6馬力   ロアケース部ドライブシャフト部のオイルシール、ハウジング、ガスケットの交換、ウォーターポンプのダンパ交換修理 2021.0504
 釣り竿  ウタセマダイの 穂先折損修理 2021.01.16
ウタセマダイの印籠継部の補修 2021.02.24